2012年から5年間の坂本龍一を追ったドキュメンタリー。そこに関わった映画や過去のライブの映像が挿入される。
ニューヨークの自宅やその周囲のたたずまいや、時折やはり音楽的に良いなあと思う場面もあるのだが、彼の語る思想にそれほど感心するでもなく、あっさりと見終わってしまった。
これに心を動かされるとすれば、坂本龍一への個人的な思い入れだろうか。それなしに面白い映画なのだろうか。
ニューヨークの自宅やその周囲のたたずまいや、時折やはり音楽的に良いなあと思う場面もあるのだが、彼の語る思想にそれほど感心するでもなく、あっさりと見終わってしまった。
これに心を動かされるとすれば、坂本龍一への個人的な思い入れだろうか。それなしに面白い映画なのだろうか。
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