2016年1月17日日曜日

『ウルトラ・ヴァイオレット』(主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ)

 とりあえず観ることは観たが、あまりにどうでもよくて書くのが億劫で放っておいた。ミラ・ジョボヴィッチが綺麗だとか、アクションが冴えてるとか、チープな未来社会の映像が魅力的とか、まあ好きな人がいてもいいが、それ以上に多くの人が言っているとおり、どうでもいい。わざわざ罵倒の言葉を考えるのも面倒で、他の人に任せる。
 ただ、こういうことを考える人もいて、うーん、何事も考えようだ。

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