元々は映画の感想を書き留めるために開設。後は授業の記録など。
久しぶりに帰省した娘と、十数年ぶりに観る。今まで見た中で最高の邦画として、今回も評価を落とさなかった。「戦争」が現実になっていくさまは、今のウクライナ情勢とリンクしていて、かつそれでも我々の日常が変わらない「他人事」感を反省させられる。
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