このブログを開設した経験をもとにその一週間後くらいに開設した学校のブログは校長自らものりのりで更新しているせいもあって記事も多く(投稿数94)、関係者の多いこともあって(多分生徒とその家族が見てるんだろう)、閲覧数は現在1万4千を超えているが、まあ公的な機関のブログなんだからそのくらいいっても不思議はない。それに比べて、映画の感想を書く際にもまるでストーリーの説明をしない記事が、誰の需要に応えているとも思えない。まさか「こころ」の授業展開に関心を持つ教員が? ないない。
ところでニコ動とYou-Tubeの投稿者でもある。「YouTuber」と自称しようと思ったら、それは
主に動画共有サイトYouTube上で独自に制作した動画を継続して公開している人物や集団を指す名称。 狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す。「wikipedia」だというから私には該当しないか。だが投稿動画の最多再生回数は5桁なのだ。なんと。それはそれで誰が見てるんだろう、だが、まあどこかで誰かが観てると思うのは、投稿した甲斐もあるというものだ。そちらにはブログと違ってコメントもあって、嬉しい言葉も並んでいるし(別に私に対してではないが、我が事のように嬉しい)。 一方で、再生数の少ないものは3桁から増えない。そっちも良いと思うんだけどなあ。
というわけで最も再生数の多いものと少ないもの。
これらの再生数に100倍以上の差があるなんて、腑に落ちない(というわけでもないが。サムネイルが興味を引くかどうかなんだろうな。おそらく)。
楽譜を見ながらの演奏って
返信削除冷たい感じがする。
原稿読みながらの落語みたいだぜ。
、、、面白くねーコメント失礼